サイコパスな男とコンビ即した話
どうも、Ticktok見ながら筋トレしてそのままオナ◯ーしちゃうトッキーです!!
先日、ある男とコンビストをしました。
その男とは………
『さいこぱすぼーい』
・以前は「なんぱボーイ」という聞くからにショボ腕そうな名前にも関わらずスト、箱で顔刺ししまくっている爽やかイケメン
・「人妻を子供の前で即りたい」とか「オンリーを寝取られたい」とか訳の分からないことを平気でいう。要はサイコパスである。
さいこぱすぼーい君(以下ボーイ君)は真剣に、まっすぐな瞳でサイコパストークを繰り広げてくるので彼の話を聞いていると、なんだかこっちもそういう癖になりそうになってくる。どうやら洗脳の才能もあるようだ。
将来は宗教団体を率いることを推奨したい。
てな訳でコンビスト開始!!
果たしてどんな夜になるやら…………
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ボーイ君「とりあえずKPしましょ!」
トッキー「了解ー!」
トッキーを知っている者ならばまず疑問に感じるだろう。
『トッキーがノーグダでKPに応じたことに!!』
通常、トッキーはこんなに簡単にKPに応じない。
理由はいたってシンプルで、
・お酒強くない
・チングダ回避
の2点である。
しかしこの日は久しぶりのがっつりコンビストでちょっと緊張していたためお酒の力を借りることにした。
トッキー「てかさ、あれ美味しいん?」
99.99(フォーナイン)!!
存在自体は知っていたがなかなか手を出す機会がなく気になっていたお酒。
ボーイ君「めっちゃ美味しいですよ!!」
トッキー「じゃあそれにするかーー」
(9%やし、350mLならいけるやろ!)
無言で350mLを取ろうとすると、すかさず500mLを2缶手に取るボーイ君。
トッキー「え?」
ボーイ君「え?」
まさかの価値観の不一致、そしてクラスタ同士の猛烈なグダ&グダ崩しの応酬。
しかし、この店の500mLの在庫は残り2缶。
まるで俺たちを待っていたかのようなこのストック数。
ボーイ君からのグダ崩し、そして俺を見つめる500mL2缶。
「負けぬぞーーー!俺は350mLしか飲まんぞー!!!!」
・・・
・・・・・
・・・・・・・
無事、500mLを手にした俺たちはゾーンでKP。
確かに美味いがストロングより効く!!!!
(やっぱ350mLにしとけばよかった………。)
すると高純度ウォッカが俺を体内から攻撃してくる!!
トッキー「あー、やっぱこれ効くなぁー」
ボーイ君「そうですねー。あ、僕もういらないんで、残りいります?」
・・・・・
はぁ?
人に無理矢理飲ませといて自分は最後まで飲まないだと??
ボーイ君「500mL飲むの初めてだったんですけど、やっぱキツイっすね〜」
しかも初挑戦かよ!!
そりゃないだろ!!
とボーイ君に猛抗議!
ボーイ君「いやいや、待ってください。これにはちゃんと訳が! 僕の名前覚えてます?」
トッキー「そりゃ覚えとるわ!名前はさいこぱすぼーい..........」
「サイコパス棚wwwwwwwwww」
こりゃ一本取られたわwww
サイコパスなら仕方ないかと妙に納得してしまったと共に、
この男のサイコパス性を改めて実感したトッキーであった。
何だかんだ自分で自分の酒を飲みきったボーイ君とトッキーはスト開始!!
(俺の方が飲むの早かったけどな!!)
適当に声かけして、とりあえず羽生イン!
コンビ案件を見つけ声かけ
営業子(スト値4)&地味子(スト値4)
地味子は全く記憶にないのでとりあえずスト値4と仮定
営業子をトッキーが担当し、地味子をボーイ君が担当する。
4人でトークなど一切挟まず、お互いソロで和む。
営業子のスペック
・25歳
・地方出身で最近関西に来て友達いない
・彼氏なし
・ワンナイト経験あり
・M
うん、これはもろたわwww
関西には彼氏どころか友達もおらず寂しい毎日を送っているのであろう。
俺が来たからにはもう安心!もう寂しい思いはさせないぜっ!!(※今夜のみ)
開始1分でMを引き出し、下ネタトークを挟みつつ相手を楽しませる。
徐々に和んでIOIも感じてきたところでボーイ君の方を見てみると・・・
もう仕上がっとるやんけwww
このスピード感、さすがである。
その圧倒的スピード感で酒も飲んで欲しいところである。
気づいたらボーイ君がセパってくれており、
手を繋いで羽生OUT。
相手の家が近いとのことでヨネ打診もグダられる。
仕方なくテルホ行くもテルホ前でリーセグダwww
小島よ◯おルーティーンで難なくグダを回避しテルホイン!!
(※小島よ◯おルーティーンとはただただそんなの関係ねぇと言い続けるルーティーンである)
DKから徐々に崩していって挿入!
パコパコ
アンアンッ!
パコパコ
アンアンッ!
パコパコ
アンアンッ!
早老で有名なこの俺が行けないだと………!
そう、酒の飲み過ぎである。
パコパコ
アンアンッ!
パコパコ
アンアンッ!
あーそろそろ飽きてきたぞ、リーセやし体位変えたくないし、、、
それに頭がガンガンする。。。。
早く行きたいのに行けない。
それに腰を振れば振るほど頭が痛くなる。
99.99さえなければ、いや99.99は悪くない。
ボーイ君が500mLを勧めてこなければもっと楽しいおセッセが出来たのにぃぃぃ!!!
ボーイ君への憎しみを全チ◯コへ集中させ猛烈ピストン!
パコパコパコパコ
ああーーーーー、頭痛いぃぃぃぃーーーーーーん!!!
アンアンアンアンアンアァーーーーーーン!!!
で無事発車。。。
ぜぇ、はぁはぁはぁ………
フルマラソン終わりかのようにお互い息が切れまくり。。。
軽くシャワーを浴びてそのままベットへ流れ込む。
ちゅんちゅん
翌朝、二日酔いの中案件の予定に合わせテルホアウト。
しかしなぜか営業子賢者モード。
もはやお前誰だよ感を出してくる。
小雨の中、唯一傘を持つトッキーが傘を差し出すも入ろうとしない。
これが体は抱けても心は抱けないということか。。。
そそくさとタクに乗り帰られる。
こんなに悲しい即は初めてだ。
複雑な思いを抱えながら帰路につくトッキーであった。
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◯今回の学び
ボーイ君はやはりサイコパスであった。
終わり
追伸
トッキーがゾーンで99.99の500mLを悲しい顔で持っていたらぜひともアモッグしていただきたい。
その後のパフォーマンスに関わるゆえ。。。