ランストーリーは突然に

 

 

どうも、トッキーです。

 

ブログを書き出して1年半ほど経ち、色んな方に「ブログ見てます!」と言っていただいて嬉しい限りです。

昔は些細な事でもブログに書いていたんですけど、歴が長くなればなるほどインパクトのある出来事がないとブログを書きたいという欲が無くなってきました。

 

遠征に行けばインパクトのある出来事は生まれるけど前回の明太子遠征は散々で書く気力ないし、インパクトのある出来事を残してくれるあの人は帝都に行っちゃったし

 

何か面白い事起きないかなーと思っていた矢先にとても強烈な出来事が起きたのでブログに残そうと思います。

 

 

 

 

 

 

タイトルは、

 

 

 

 

 

ランストーリーは突然に

 

 

 

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本日はお天魔スト 

ウイングはこの人

 

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jack

 

 

jackさんとは昔から仲良くさせていただいていて、

10回以上コンビを組んでいる。

 

ただ、

 

ストコンビ即を一度もしたことがない。

 

コンパや2対2アポではコンビ即をしたことあるがストコンビではお互い坊主かjackさんが可愛い子を即って僕がブスにグダられて負けるかの2択

まぁ単に僕の実力不足ってのもあるけど

 

そんなjackさんとのコンビスト

 

 

 

 

 

jack「今日はバンゲメインでやろう!」

 

この日は平日

次の日も仕事なので良質なバンゲをして準即に繋げようという目的

 

 

軽く酒を入れて街に出る。

 

しかし案件は少ない。

 

暖冬である今年の冬にしては珍しく冷え込んだこの日の夜

飲みに出る人も街を歩いている人も少なかった

 

ストリートを徘徊していても不毛なため店内ナンパを試みるも失敗

やっとの思いで連れ出した子達もダメ

ここまでまさかの0バンゲ

 

あー今日は渋い日か

テンションの上がらないまま歩いていると、

 

 

 

 

 

 

 

「よし!次の男探そー!!!」

 

 

 

 

聞き捨てならないセリフが耳に入ってくる 

振り向くとそこにはハイテンションなシコい3人組

その言葉にいち早く反応した我々は早速声かけ

こちらの人数が少ないがそんなことは関係ない

ものの30秒で連れ出しが確定した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カンパーイ!!!

 

 

ハイテンションなままKP

 

彼女達は味噌からの旅行者で、天魔で飲むためにたこ焼き県に来たとか

関西クラスタだけでなく他県の一般人の中でも天魔は流行をみせているようだ

 

 

 

生中子

・ハイブラアイテムを身に纏うギャル系

・女の子の中で主導権を握っている

 

 

笛ウマ子

・テンションが高いパリピ属性

・肌がめっちゃ白い

 

 

毛なし子

・上の2人とタイプが違う清楚系

・お酒の強い2人に付き合った結果泥酔

 

 

大事なことを言っておくが女の子はみんな可愛い

仮にそれぞれバンゲしていたら3人とも準即を狙いたいレベル

 

 

席はこういう配置

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毛なし子は座った瞬間寝出したため4人で和む。

するといきなり生中子がトッキーに向かってこう言う。

 

 

 

生中子「タカくんにめっちゃ似てる〜〜〜」

 

 

ん???タカくん???

 

 

生中子「しかもタカくんよりイケメン〜〜〜」

 

 

生中子の知り合いのタカくんという人に似ているようでどうやらタカくんの顔がタイプの様子

トッキーはタカくんの上位互換なので当然トッキーの顔もタイプ

 

 

そう、これが

 

 

 

 

KA・O・ZA・SHI!!!

 

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普段あまり顔が刺さることはないし、ギャル系に刺さることは滅多にない。

 

それもこれも最近通い始めた某若年男性向け美容院のおかげか

 

 

jack「それなら生中子、トッキーの隣行きーや!!」

 

jackさんが席替えを促す

顔が刺さっているからこの打診は確実に通ると思うもまさかの拒否

理由を聞くと、

 

 

 

 

 

生中子「正面から見てたいからこのままがいい♡」

 

 

 

 

くぅぅぅ〜〜〜

自尊心満たされまくるぜぇ〜〜〜

 (※ここまでもこれからもノンフィクションです)

 

 

和みも束の間、早速ゲームが始まる

こういう若いパリピギャルには深いトークよりノリと勢いが大事

 

合間で食いつき確認のゲームをすると、

もちろん生中子はトッキーに、

そして笛ウマ子はjackさんの食いつきがあることがわかる

 

 

あまりにも生中子からイケメンイケメンと言われるから、本当に自分がイケメンと勘違いしており、笛ウマ子もトッキーに食いつきがあったらどうしようか悩んでいたが食いつきが別れて一安心

(ここからは調子に乗った言動は出てきません。ここまで不快にさせてすみませんでした。) 

 

 

このタイミングでjackさんと笛ウマ子がイチャイチャし始めたため、生中子を隣に召喚

 

速攻で手を繋ぐ

さらにイチャイチャしてもよかったがここはあえてイチャイチャせず焦らして2人がイチャつくのを喋りながら見守る

 

 

 

ちょっと余裕感を出すため、繋いだ手を離し、生中子の手をトッキーの太ももの上へ

 

 

すると生中子の手はその場に止まらず歩みを進める、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え?

どの方向へ歩みを進めたかって?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わいの股間方向だよ!!!!!!

 

 

 

 

 

股間の真ん中で手はストップ

そしてそのまま股間を弄られる。。。

 

 

 

 

 

 

 

ボッ🔥

 

 

 

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店内で逆ギラを受けるトッキー

ノーグダで受け入れながらゲーム継続

 

ゲームでは負けた人が酒を飲む形式

 

酒の弱いトッキーだがここで頑張らないとノリが悪いと判断され食いつきが下がるため飲酒。

圧倒的飲酒。

一気をしなければならないという雰囲気ではなかったが、トッキーは一気出来なきゃ舐められるというインキャ出身がゆえの謎の頑張りを見せる

 

 

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(ここでの一気があとあとチングダを招くことをこの時はまだ知らない)

 

 

 

jackさんと笛ウマ子は相変わらずイチャイチャしてるし

ギャル子はみんなが見てるにも関わらずトッキーにキスしてくるくらいに仕上がっている

 

 

女の子達は今から箱に行く予定らしいが、我々を放流する気はない様子。

どうやら箱に行く前に我々を即る気満々だw

 

 

トッキー「1時間だけそれぞれデートしようや」

 

笛ウマ子「毛なし子が心配だし、みんなで私達のホテルいこ!」

 

 

 

 

みんなで私達のホテルいこ?

 

 

 

みんなで女の子3人が泊まってるホテルに行くの?

 

 

 

 

これは、、、

 

 

 

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意図を理解したトッキーはお会計を済ませ、素早くタクシーをキャッチ 

 

ホテルの近くのコンビニ前で降ろしてもらう

一旦コンビニへ寄ってからホテルへ

そしてエレベーター内で笛ウマ子がコンビニで買ったタバコをみんなに渡す

 

何故かトッキーにも箱を渡してくる

トッキー「いや、俺タバコ吸わんのやけど、、、、ん!?」

 

 

 

渡されたものはタバコではなかった

 

 

 

 

 

 

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ファッッッッ!!!!???

 

いつの間に買ってたんや!!! 

 

貴様らやる気満々やんけ!!!!!!(満面の笑み)

 

 

 

 

 

 

コンドームを箱ごと渡されたらもうやることは一つしかない

部屋に入り早速ギラつこうとギャル子の元へ行くと誰かと電話しているw

 

どうやら相手は天魔で会った男

そいつらと謎の言い合いをした結果、そいつらがホテルの下まで来ることに

 

先ほど買ったコンドームは次に控える戦士達の分まで賄うようだ

 

 

 

気づけばjackさんと笛ウマ子が既におっ始めてるwww

それに気づいた生中子が笛ウマ子を連れてお風呂へ

どうやら作戦会議をしているようだ

 

ベットの上に取り残されたjackさんと僕、そして毛なし子

 

……

………

 

何とも言えない空気が流れる中、急にjackさんが毛なし子にギラつく

 

ちなみにjackさんは毛なし子と全く和んでない状態

さすがにグダられるかと思ったらまさかのノーグダ

 

 

 

「いや形式グダさえないんかい!」

と心の中でツッコミを入れつつ、トッキーも毛なし子にギラ

 

そうこうしてたら作戦会議が終わり2人が戻ってくる

ここで電気が消され、、、

 

 

 

 

 

 

 

It's show time!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

最初にベットを共にするのはもちろん生中子

jackさんに2人の相手を任せ、我々は違うベットに倒れこむ

 

 

スベスベの肌に

サラサラの髪の毛

綺麗な形の乳房に

整った容姿

 

そんな彼女が俺を求めている

 

ずっとこの時を待っていた

 

終始俺のことを「タカくん」と呼んでくることに、いささか疑問を感じていたがこの時ばかりはもう気にしていない

 

 

20数年間培ってきた全力の前戯でもてなそうとするも、早く早くと彼女は俺のタカくんを求めている

 

酒を飲みすぎたせいで力のない俺のタカくんは、彼女の手の中でだんだんといつものタカくんに戻ってくる

 

ゴムに手を伸ばし、その袋を開けようとした手を彼女は遮る

 

「生で入れて」

 

普段の俺ならその手を振り切りゴムを装着していたが、この時ばかりはこのカオスなシュチュエーションに思考が停止

 

彼女の要望に答え、ありのままのタカくんを彼女の中へ

 

俺と彼女を隔てるものは何もない

彼女から漏れる声はワントーン上がる

 

何度も何度も行き来する内に、0距離で彼女の膣に締め付けられたタカくんは、早くも溜まったものを吐き出そうとしている

 

 

「イっていい?」

 

「いいよ。そのままイって!」

 

さぁラストスパートだ

動きを早め快楽へ向かう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

jack「イクなよ、トッキー!!!!」

 

 

 

 

 

トッキー「はいぃぃ!!すみませんでしたぁぁ!!!汗汗汗」

 

 

 

若干キレ気味で怒鳴られ我にかえる

 

世界に入り込みすぎてすっかり乱をしていることを忘れていたwww

乱をしているのに1人の女の子で満足してしまうのも、1人目で中出氏をしてしまうのもよろしくない

 

一旦タカくんを引き抜いて周りの状況をみる

すると笛ウマ子がこっちを見つめている

まるで仲間にして欲しそうなスライムのようだ

 

 

 

 

笛ウマ子「ねぇ、タカくん。私にも入れて?」

 

 

 

 

 

くぅぅぅぅ〜〜〜〜!!!

何だよこのシュチュエーション!!!

AVかよ!!!

 

すぐさま笛ウマ子を引き寄せ挿れようとするも、、、

 

 

チングダwww

 

ダブル手マンをしながら視覚的エロさで勃たせようとしたり、セルフ手コキしたりするもタカくんは微動だにしない

 

するとここで笛ウマ子が動く

手慣れた手つきでトッキーのタカくんをしごく

そして高速笛

 

あまりの気持ちよさに勃ってないのに逝きそうになる

 

 

生中子「笛ウマ子は私達の笛の先生だから🎶」

 

普段の授業内容が気になって仕方なかったが勃たせることに全神経を集中

 

 

おかげ様ですっかり元気になったタカくんを笛ウマ子に挿入

 

 

生中子からの食いつきが高すぎて「私以外に挿れないで」的なことを何度も言われていたので、数ピストンしたところで一旦抜き、再度生中子にシフトチェンジ

 

 

ここでjackサイドの様子を横目で確認すると、何かがおかしい

 

毛なし子「ねぇ〜、jackさんもチングダしてるよ〜笑」

 

チングダしているのはjackさんも一緒のようだった

こんなエチエチのシュチュエーションでチングダするなんて我々の感覚がおかしいのか

 

毛なし子「笛ウマ子勃たせてあげてぇ〜」

 

やはりここで登場するのは笛の先生、笛ウマ子。

 

 

笛ウマ子「もう!私勃たせ係じゃん!私だけ楽しんでないんだけど!!!」

 

jack&トッキー「す、すまん汗」

 

 

 

全くもって不甲斐ない男性陣であった、、、

 

 

 

そうこうしている内にトッキーは早くもイキそうになる

チングダするくせにイクのが早いとは情けない限りであるが生中子は自分で気持ちよくなっているのが嬉しそう

 

生中子「私の中でイって」

 

前述した通り、トッキーの思考回路は停止状態

中田氏など今まで一度もしたことないが、トッキーを止めるものはもう何もない

 

 

この世の全ての出会いと実在するタカくん、そして笛ウマ子のテクに感謝を込めて

 

いざゆかん!!!!

 

 

ウォォォォォォオオオオオオオオオオオ!!!!

 

 

 

 

トッキー「オラオラオラオラoraoraoraoraoraoraoraオラ!!!!!!!」

 

 

生中子「アンアンアンアンananananananananアァァァァァァァァーーーーーーーン!!!!!!!!」

 

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全てを解き放つ

ここからもう一度勃たせて毛なし子にいきたかったが圧倒的飲酒量の前にもう気力も精力も0

 

トッキーは生中子と笛ウマ子の2即

jackさんは笛ウマ子と毛なし子の2即

 

 

5Pというより、逆3Pと普通のセックスを交互にやったという感じ

振り返ると女3人という状況を生かして、もっとエチエチなことできたと思うけど、これはこれで普通に満足

 

 

 

 

 

 

で、今回の学びとしては

『チャンスはどこに転がっているかわからない』

ということ

 

何で5Pできたか聞かれたら間違いなく「運がよかった」と答える

 

「女の子が即系だった」

「酒を飲んで仕上がっていた」

「旅先で浮かれていた」

「乱に抵抗がなかった」

 

これらは案件依存なので、確実に運要素

 

ただ大事なのはこれを拾えるか拾えないか

 

声かけの段階で女の子の方が人数が多い不利な状況だったが、臆せず声かけをした

結果として5Pが生まれた

 

相方が場回しに信頼をおけるjackさんだったからスムーズに声かけできたという点はある

 

じゃあ相方が初めて組む人だったら?

あまり全体トークを得意とする人じゃなかったら?

 

 

「人数比合わないからやめとこ」とか

「次の男探そ!とか言ってる奴は乞食かもしれないから」とか

 

そんな言い訳をして声かけせず、新たな2人組を探しに行ってるだろう

 

 

やはりストリートにおいて、自分で声掛けをしない言い訳を作って地蔵するというのは悪手

もちろん周囲の状況をみて声掛けするのは大事だが、一見不利な状況に見えても声掛けしなければ何も起こらない

 

女の子の人数が多い?

イヤホンをしている?

苦手なギャル系?

 

こんな状況だったら即れないかというとそうではない

それなら我々は声をかけるべきである

 

 

どんな状況でも声掛けをしてみよう

そうすれば今回のような素敵な出会いが訪れるかもしれない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 〜本日のピロートーク

 

帰りのタクシーにて

 

トッキー「運転手さん、〇〇方面までお願いします!てか今日の5Pまじでカオスでしたよねwww」 

 

jack「やなwww まさかこんなことになるとはなwww」

 

聞き耳を立てる運転手「………。」 

 

トッキー「早速ツイートしよ!」

 

jack「女3人、男2人の5Pやからバズるなwww」

 

聞き耳を立てる運転手「………。」

 

トッキー「しかもみんな可愛かったですもんね!それに………」

 

 

 

タクシー内で5Pについて振り返ること約5分

 

運転手「あ、忘れてた(小声)」

 

何かを呟く運転手の方を見ると、タクシーの運ちゃんが大事なことを忘れている

 

そう、タクシーのメーターを押し忘れていることに

 

どうやら乗車早々に始めた5Pの話に夢中になって押し忘れた模様

 

おかげでいつもの半額で家に帰ることができた

 

 

 

ということで今回の学びは

「タクシーで刺激的な話をすれば運ちゃんがメーター押し忘れて安く帰れる」

ということでした。

 

 

 

めでたしめでたし