第2回 瀬戸内ナンパダービー!(の横でヒソヒソコンビストしたお話)
どうも、トッキーです。
今回もまたまた遠征ブログです。
ナンパを始めた頃はこんなに遠征に行くとは思っていませんでした。
2019年だけで4回の遠征。(出張や私用に被せた遠征は除く)
そして今年度中にあと2回行く予定。
そろそろマネーグダになりそうなので俺も流行りの貢がせでもやるか。。。
今回行ったのは牡蠣。
牡蠣事情は全く知らず、ストが熱いのかクラブが熱いのかもよく分からないまま故マサルさんの車に乗り込む。
遠征メンバーはマサルさんに加え、むすりーむさん、かおありさんの4人。
(個人的)未開の土地牡蠣へ
さあ、19ぜ!!!
炸裂するマサトークと心地よく漂うかおありさんとむすりーむさんの寝息を聞きながら車に揺られること数時間。(この2人が帰りも寝ていたのはここだけの話)
牡蠣に到着。
ストリートに漂う牡蠣女子をスルーし、クラスタが集まる居酒屋に向かう。
実はこの日は中四国ナンパ師忘年会。
縁あって参加させていただく。
顔の広いマサルさんに牡蠣・459クラスタを紹介していただく。
マサル「関西で数少ないブログ書いてるやつトッキーってやつです!」
トッキー「初めまして。トッキーです!(その紹介の仕方やめてほしいンゴwww)」
僕のブログの知名度はいかほどかと思ったが、そんなに知られてなかったwww
やはり他のクラスタの悪行を3部連続であげるなど、悪趣味なことをやっても僕自身の知名度は上がらないようだ。
今後は僕のナンパ活動にフォーカスを当ててブログを書いていこう。
ちなみに3部作に渡る某クラスタの悪行を綴ったブログはこちら⬇️
第一部
第二部
第三部
会いたかった方々との挨拶を済ませ、街に出る。
忘年会後は第2回瀬戸内ナンパダービーが開催される。
(この時点では大会名を知らなかった)
6時間半のソロストで誰が最も即れるかを決める大会。
マサルさん伝いに大会参加のお誘いはあったけど、遠征に来てまでソロストは寂しいので参加は辞退することになった。
2泊3日だったら参加もありだったが。
ということで大会を横目にマサルさんとコンビスト開始。
マサルさんとのコンビは初で、どんな声かけや和みをするのかワクワクしていた。
まずは1組目。
マサルさんが声かけに行く。
マサル「〇〇△◇〜」
(このオープナーは企業秘密なので伏せ字)
…いやそれjackさんがいつも使うオープナーやんけwww
マサルさんがいつもどういった感じでオープンさせるか楽しみだったのにいつものやつwww
万能なjackオープナーは牡蠣でも万能でしっかりオープン。
そして1分足らずで連れ出し。
ケーブルニット子
・スト値上げ頑張ればもっと可愛くなる系
・白のケーブルニットを着ている。即系がよく着てるやつ
・半年前に彼氏と別れた
・見た目からのこのネーミング
・中学から彼氏いない→おそらくjojo
・この子が主導権を握っている
席の並び的にケーブルニット子をトッキーが、ジャイ子をマサルさんが担当する。
話を聞いているとケーブルニット子の方がどう見ても即系。
夜は長い。
ここはマサルさんに泥水をすすってもらい、ありがたく可愛い方を即らせていただこう。
そして後でしっかり恩返しをすればいい。
僕にだって泥水をすすることは出来る。
なぜならjackさんとのコンビストで、幾度となくそれをしてきたから。
そこからも特に担当チェンジをする必要性も感じず、そのまま和む。
節々で牡蠣の方言が出てくる。
これがまた可愛い。
地方遠征の醍醐味とはまさにこれのことである。
特にセク中に出てくる方言はあそこの勃ち具合を2倍にさせてくれるまさにバイアグラ的存在。
つまり最&高ということである。
関西のノリにそこまで笑う子達ではなかったが、こちらを警戒する様子も特にない。
和んだ時間は30分ほどだが場の主導権はマサルさんが握っている。
流石のトーク力。
女の子達の終電の時間も迫ってきたため、マサルさんから30分限定のデート打診。
難なく通る。
余裕でセパってビジホまで歩く。
テクテクテク
トッキー「ちょっとホテルに忘れ物したから取りに行こ!」
ケーブルニット子「おけ!」
ビジホイン
トッキー「あ、忘れ物ポケットに入ってた」
ケーブルニット子「なにそれw」
トッキー「すまんすまんw」
トッキー「てかケーブルニット子って身長高いよな!俺身長高い子好き!」
ケーブルニット子「なんでー??」
トッキー「だって身長高い方がハグしやすいやん」
ギュッ
ケーブルニット子「ちょ///」
そのまま優しくキス
ケーブルニット子「ねぇ〜ちょっと〜///」
さらにキス
ケーブルニット子「もうチャラすぎ〜」
トッキー「え、嫌なん?嫌ならやめるけど」
ケーブルニット子「何でそんなこと聞くの〜」
トッキー「嫌なん?嫌じゃないん?(ドヤ顔)」
ケーブルニット子「…嫌じゃないです///」
☆勝☆ち☆確☆
そこから徐々にギラついていく
「ちょっとやだぁ〜」
と言いながら自分で服を脱いだり、
「ホントにするの〜」
と言いながらパンツ脱がす時に腰を上げてくれる。
かわええて〜〜〜〜
個人的にノーリアクションの子を即るよりも、こういった弱形式グダがあった方が楽しい。
弱っ弱の形式グダを崩し、
F杯の乳を堪能しながら即!!!
ここは遠征ということであるお願いをする。
トッキー「〇〇〇〇って言って!」
ケーブルニット子「え、やだ!恥ずかしいじゃん!w」
トッキー「お願いやから!ね!ね!!ね!!!」
ケーブルニット子「もうw わかったwww」
ここでピストン運動を早くする。
パコパコパコパコパコパコパコパコ
ケーブルニット子「………じゃけぇ!」
トッキー「え?聞こえんよ?」
ケーブルニット子「もうw 好きじゃけぇ!好きじゃけぇ!!!」
あーーーーん💕😍
牡蠣の方言、スコスコのスコーーーーーーーーーーーーー!!!!!
何とか終電に間に合わせ、ケーブルニット子とジャイ子を放流
すかさずマサルさんにお礼を言う。
マサル「ええねんけどジャイ子といる時、他のクラスタにめっちゃ見られたんやぞwww 多分、遠征とは言えマサルさんあんなスト低いくんですねって思われたんやぞwww」
どう考えても可食外のジャイ子を即ることも出来ずその辺を歩いていたそう。
マサルさんさーせんwww
次こそマサルさんに可愛い子を即らせるためストリートを練り歩く。
しかしここからがとにかく渋かった。
2連れ出し目はマサトークがめちゃめちゃ刺さったが2人で喋りたいグダが強すぎて放流。
3連れ出し目は全くといっていいほど和めず涙の放流。
コンビスト、ソロスト、バーナンなどいろいろやるが、惜しいところまでもいかない。
この時間は他のクラスタにとっても同様に渋く、クラスタが街に溢れかえる。
そして地蔵トークもそこそこに案件を見つけ次第ガンガン行く。
深夜帯にこのモチベーションはすごい。
牡蠣、459のスト勢の勢いに脱帽。
今頃、Uのゾーンではクラスタが地べたに座ってアツアツおでんをつついていることだろう。
我々は関西代表というわけではないが、ここで諦めては関西の恥である。
この気持ちはマサルさんも同じなのかほぼ満身創痍の状態でも声かけは続けている。
ふと目線を変えると、雑遊びさんが逆3で声かけをしている。
雑遊びさんは牛タンからの遠征組で乱やくるくるしまくってる印象。
関西にはいない雰囲気をもったオシャレな方である。
その雑遊びさんは逆3案件と数分和んで放流。
するとすかさずマサルさんが
「チャンスや!」
と雑遊びさんが放流した2人組のもとへ走り出す。
ハイエナぶりに思わず遅れをとるが、すかさず僕も足を早める。
マサルさんが声かけ。
オープン。
特に行くあても無く歩いているそうなので、一杯飲も!いっぱいじゃなくて一杯だよルーティーンで居酒屋連れ出し。
猫子
・猫っぽくて可愛い子
・胸元ゆるゆる
愛梨子
・平愛梨に似ている
・だけどなんか惜しい
2人ともチョリ系でスコである。
スト値的には猫子の方が上。
そして不幸にもトッキーが猫子を、マサルさんが愛梨子を担当する形に。
これはこれでたまたまなのは皆さんにも分かっておいていただきたい。
補足しておくが、愛梨子は決してスト低ではない。
むしろこの時間帯なら良質な部類だろう。
しかしトッキー担当の方が可愛いのは明白。
だがこの時、トッキーの頭にはケーブルニット子を即った後の思いはなかった。
つい数時間前までは泥水をすする気満々だったが、今は目の前の即で頭がいっぱい。
それはそれで問題なのだがさらなる問題が。
コンビなら圧倒的にマサルさんが前衛でトッキーが後衛。
ここまでマサルさんが主導権を握る形でコンビをしてきたが、ここに来てマサルさん口数が少なくなる。
トークのキレは全く落ちていないが、だんだんと静かになってくる。
この感じは以前にも見たことがある。
半年ほど前、マサルさんとカイジさんと僕でバーから3人組を連れ出した時も、コクコクと頷くだけの人形と化してしまった。
その時はイケメンな上にトークも上手いカイジさんがいたから何とかなったものの、今は誰もいない。
ここは僕が頑張るしかない。
幸いにも僕はトークがうまい人の和みを散々目の前で見てきた。
俺ならやれる。
さぁ19ぜ!!!
決めつけトークで笑いを生み…
女の子側の知り合いが、あたかも自分の知り合いでもあるかのように知ったかぶるルーティーンで女の子にツッコミをさせ…
愛と恋の違いトークで女の子の感情を揺さぶるはずが失笑?を生む…
トッキーのトークが珍しく刺さり、和やかなムード。
そこから少しずつ猫子を仕上げていく。
そしてマサルさんが完全に目を覚まし、
担当子である愛梨子の食いつきを徐々に上げていく。。。
頃合いを見極め、マサルさんからデートセパ打診!
通る!
買い忘れた神戸プリンの代わりにコンビニプリンを買ってビジホへ!
ノーグダ即!!!
よっしゃ!コンビ即や!!!
安堵から疲れが一気にくる。
そして静かに眠りについた。
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牡蠣遠征結果
マサル 1即
かおあり 1即(むすりーむさんとコンビ即)
むすりーむ 1即(かおありさんとコンビ即)
トッキー 2即
何とか全員即ることができた。
牡蠣ストは決して簡単ではなかったが、この日街に出ていたクラスタのモチベーションの高さに感化され、最後まで諦めずにやりきることが出来た。
そして何といっても相方のマサルさんの安定感が心強かった。
僕もコンビストで心強いと感じられるスト師になりたいと心の底から思った。
これからはコンビストにも力を入れていこうと思う。
今回の遠征に誘っていただいたマサルさん、遠征仲間のかおありさん、むすりーむさん。
忘年会幹事の皆さん、ご挨拶させていただいた方々、ありがとうございました!!!
そして最後に一言。
牡蠣ストは熱い!!!
〜本日のピロートーク〜
マサル「コンビ即した子ら、よく考えたらくるくるいけたなwww」
トッキー「確かにそうですねw 完全に頭から抜けてましたwww」
マサル「俺らの前に声かけてた雑遊びさんがコンビやったら確実にくるくるしてたぞwww」
トッキー「たし蟹www まあコンビ即出来たからOKですね!」
マサル「そしてよく考えたら気になる点が1つ!全部トッキー担当の方が可愛かったなぁwww」
トッキー「あーんw わざとじゃないですてwww たまたまですてwww www」
マサル「しかも即った子達だけじゃなく連れ出した子達全部やぞwww」
そう、連れ出し負けした2組も可愛い方がトッキーの横に座っていた。
トッキー「4組連続でそうなったけど本当にたまたまですからね?
やめて、そんな目で僕を見ないでぇーーーwww」
こうしてたまたまコンビの可愛い方を即れたマサルさんとのオールスト。
僕は決してスト低を相方に押し付けるようなナンパ師ということだけはここに宣言する。
みんな、コンビはよ!笑
あ、
そういえば、マサルさんとカイジさんでバーナンした時も僕の担当が一番可愛くて僕だけ即でした。
あーーーんwww
終わり。